ラパンのオイル交換全部教えます

車に必要なオイル

エンジンオイル

エンジンオイルの役割

  • エンジン内部の動きをスムーズにする潤滑油
  • 冷却
  • 清浄

エンジンオイルの交換時期

  • 3000キロ~10000キロ
  • 3~6か月
  • *オイルによっては10000キロ

AT/CVTフルード(ATF)

AT/CVTフルード(ATF)役割

  • ギヤが変わるときにスムーズな動きと確実な力を伝える
  • 車速に対し適切なギアへシフトチェンジする
  • スムーズな加速と車速を保つ

AT/CVTフルード(ATF)交換時期

2万km~10万km

AT/CVTフルード(ATF)の注意点

長期間交換していない場合交換することによって不具合が出ることがあ

デフオイル

デフオイルの役割

  • デフとは曲がるときに生まれる左右の車輪の回転差を調節する装置
  • デフについているたくさんの歯車の動きをスムーズにする

交換時期

5万キロもしくは2年

デフオイルの注意点

  • 注意点燃費が悪くなる
  • 異音が発生する

 

ブレーキフルード

ブレーキを踏んだ時、その力を伝えるためのオイル

交換時期

1年~2年

パワステフルード

パワステフルードの役割

ハンドル操作を油圧でサポートする

パワステフルード交換時期

  • 2万kmもしくは2年
  • パワステフルード注意点
  • 劣化によりハンドル操作が重くなる
  • 劣化により異音が発生する
  • 交換が遅いとオイル漏れ
  • 交換していないと、オイル詰まりや
  • おおよそ2年で交換

お店でオイル交換をしてもらうと

ディラー、カー用品店、ガソリンスタンドなどにオイル交換をお願いした場合おおよその目安となる金額です。

オイルの種類 費用
エンジンオイル 2千円~5千円
AT/CVTフルード 8千円~30千円
デフオイル 4千円~15千円
ブレーキフルード 3千円~10千円
パワステフルード 5千円~10千円

また、選択するオイルのグレードや、作業内容でも料金が変わります。

 

DIYならどれくらいでできる??

エンジンオイル

エンジンオイルの選び方

エンジンオイルを選ぶ基準は3つ

粘土で選ぶ

例えば、「5w-20」というオイルがあるとします。

左側の「5w」は低温時の粘土を表します。この数字が小さい程「寒さに強い」「エンジンの始動性がよい」「燃焼効率がいい」。この数字が小さいほど冬や寒冷地に強いオイルと言えそうです。

右側の「20」という数字は大きい程に高温時にオイルが硬く、「熱に強い」と言えます。熱に強いオイルは耐摩耗性に優れていてスポーツ走行や高速走行、夏場や比較的暖かい地域に向いています。

つまり、左右の数字の幅が広い程高性能のエンジンオイルと言えます。

車種により粘土を指定している車もあるので注意が必要です。ちなみにラパンは「5w-20」が推奨オイルです。

スズキオイル適合表

ベースオイルで選ぶ

エンジンオイルは原料から3つに分けられます。この原料による区別をベースオイルといいます。

特徴 こんな人におすすめ 劣化 始動性 オイルの減り コスト
100%化学合成油
  • 化学的に作られたエンジンオイル
  • 化学的に作られているので大変高性能
  • 不要物が含まれていない
  • 低温時の流動性が非常に良い
  • コストがかかる
  • 鉱物油に比べると値段が比較的高めになるんだ
  • 冬場の使用も効果的
  • 車を大切にしたい人
  • オイルに高性能を求める人
  • スポーツ走行をする人
部分合成油
  • 化学合成油と鉱物油を配合
  • 化学合成油と鉱物油をブレンドすることで性能とコストのバランスが良い
  • 毎日車を使う人
  • たびたび高速道路を使用する人
鉱物油
  • 最も一般的に普及しているベースオイル
  • 原油を分留させてできた重質油を減圧蒸留して、不要成分や有害成分を取り除いて作られている
  • 一般走行(街乗りや通常の高速走行)

 

エンジンオイルの交換の仕方

エンジンオイルの交換方法は上からオイルを吸う方法と下から抜く方法の2種類があります。内容はほぼ一緒ではありますが、ちょっとした違いがあります。

オイルを上から抜く

メリット

  • 上から吸うので頑張れば綺麗に吸える
  • オイル交換だけで満足なら車の下に入らなくていい。なのでジャッキアップも必要ない(エレメント交換をしない場合)

デメリット…吸うための器具が必要

こちらは上から吸う方法でオイル交換をするやり方です。

 

オイルを下から抜く

メリット

  • 余計な器具が要らない
  • パッキン交換やエレメント交換をするのであれば結局ジャッキアップは必要

デメリット

  • 車の下にもぐらなくてはならない
  • ジャッキアップ必須

こちらはジャッキアップして下からエンジンオイルを抜いて交換する場合の動画です。

オイルフラッシングという選択肢

エンジオイルをせっかく交換するのだから、できるだけ新しいきれいなオイルを回したいという方も中にはいらっしゃるのではないかと思います。そんな方にお勧めなのがオイルフラッシングです。

オイルフラッシングとはフラッシングオイルという洗浄剤をエンジンに回しエンジン内部をきれいに洗浄し、内部にたまった水や鉄等も抜いてくれます。

DIYでなくお店に依頼した場合も一緒にフラッシングはいかがですか?と進められることもあるのではないかと思います。

せっかくだからフラッシングも自分でという方はこちらを参考にしてください。

 

AT/CVTフルードの選び方

AT/CVTフルードは非常にシビアなオイルなので純正が一番といわれています。適合オイルはオイルゲージに刻印されているのでそれを参考にします。

ラパンの場合は「HE21S」が適合します。

ATFの交換の仕方

デフオイルの選び方

 

デフオイルの交換の仕方

ブレーキフルードの選び方

ブレーキオイルの交換の仕方

パワステフルードの選び方

パワステフルードの交換の仕方

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